法規電気設備技術基準感電・火災防止(接地・絶縁等)出題頻度: ★★☆☆☆
2026年3月22日実施 法規 B問題 問11
接地極及び接地抵抗測定について,次の(a)及び(b)の問に答えよ。
(a)配点: 6点
図 1 は大地抵抗率ρ[Ω・m]の土壌に埋設された棒状接地極の概略図である。この接地極の接地抵抗 R[Ω]は①式で示されるものとする。R = ρ2πL × ln(4Ld) ……①ただし,L:接地極の長さ[m],d:接地極の直径[m],π:円周率であり,ln(4Ld)は4Ldの自然対数を示す。ここで,x = 4Ld と置いて①式を書き直すと②式となる。R = 2ρπd × ln(x)x ……②②式中の ln(x)x は,L ≫ d として 200≦x≦1000 の範囲で図 2 の値となる。今,ρ=150Ω・m,d=14×10-3 m の条件で R を 100 Ω以下としたいとき,これを実現するための L の最小長さ[m]として,最も近いものを次の(1)~(5)から一つ選べ。ただし,ρは深さによらず一定とする。


(b)配点: 7点
直読式接地抵抗計を用いて,接地抵抗を測定する場合,被測定接地極 E に対する,二つの補助接地極 S(電圧用)及び H(電流用)の地表面配置として,最も適切なものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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