法規施設管理高圧受電設備・引込設備出題頻度: ★☆☆☆☆
2026年3月22日実施 法規 B問題 問13
図のように高圧架空電線と低圧架空電線を併架する A 種鉄筋コンクリート柱がある。この電線路の引留箇所において下記の条件で支線を設けるものとする。(ア) 高低圧電線間の離隔距離を 2 m とし,高圧電線の取り付け高さを 10 m,低圧電線と支線の取り付け高さをそれぞれ 8 m とする。(イ) 高圧電線の水平張力は 9 kN,低圧電線の水平張力は 4 kN とし,これらの全荷重を支線で支えるものとする。このとき,次の(a)及び(b)に答えよ。

(a)配点: 7点
支線に生じる引張荷重[kN]の値として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
(b)配点: 7点
「電気設備技術基準の解釈」によれば,支線に亜鉛めっき鋼より線(素線の引張強さ 1.23 kN/mm2)を使用し,素線本数を 7 本とする場合,最も小さい素線直径[mm]として適切な値を,次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし,支線の安全率を 1.5 とし,素線のより合わせによる引張荷重の減少係数は無視するものとする。
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