電力変電・送配電機器短絡電流・百分率インピーダンス出題頻度: ★☆☆☆☆
2025年8月31日実施 電力 B問題 問16
変電所に設置された一次電圧 66 kV,二次電圧 22 kV,容量 50 MV・A の三相変圧器に,22 kV の無負荷の線路が接続されている。その線路が,変電所から負荷側 500 m の地点で三相短絡を生じた。三相変圧器の結線は,一次側と二次側が Y-Y 結線となっている。ただし,一次側からみた変圧器の 1 相当たりの抵抗は 0.05 Ω,リアクタンスは 7 Ω,故障が発生した線路の 1 線当たりのインピーダンスは(0.20+j0.45) Ω/km とし,変圧器一次電圧側の線路インピーダンス及びその他の値は無視するものとする。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
(a)配点: 5点
短絡電流の値[kA]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
(b)配点: 5点
短絡前に,22 kV に保たれていた三相変圧器の母線の線間電圧は,三相短絡故障したとき,何 kV に低下するか。電圧の値[kV]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
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