理論静電気・電磁気静電気・電界・コンデンサ出題頻度: ★☆☆☆☆

2025年8月31日実施 理論 B問題 問17

大きさが等しい二つの導体球 A,B がある。両導体球に電荷が蓄えられている場合,両導体球の間に働く力は,導体球に蓄えられている電荷の積に比例し, 導体球の中心間距離の 2 乗に反比例する。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
(a)配点: 5点
この場合の比例定数を求める目的で,導体球 A に +4×10-8 C,導体球 B に +6×10-8 C の電荷を与えて,導体球の中心間距離で 0.3 m 隔てて両導体球を置いたところ,両導体球間に 2.4×10-4 N の反発力が働いた。この結果から求められる比例定数[N·m2/C2]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし,導体球 A,B の初期電荷は零とする。また,両導体球の大きさは 0.3 m に比べて極めて小さいものとする。
(b)配点: 5点
上記(a)の導体球 A,B を,電荷を保持したままで 0.3 m の中心間距離を隔てて固定した。ここで,導体球 A,B と大きさが等しく電荷を持たない導体球 C を用意し,導体球 C をまず導体球 A に接触させ,次に導体球 B に接触させた。 この導体球 C を導体球 A と導体球 B の間の直線上に置くとき,導体球 C が受ける力が釣り合う位置を導体球 A との中心間距離で表したとき,その距離の値 [m]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。

💬公開コメント(0)誰でも閲覧可

公開コメントはまだありません。

0 / 200 ※ログインしていない場合はゲストとして公開されます
ログインすると解答を記録できます。