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2026年3月22日実施 理論 A問題 問3
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理論
静電気・電磁気
磁気・磁界・インダクタンス
出題頻度: ★☆☆☆☆
配点: 5点
2026年3月22日実施 理論 A問題 問3
巻数1000のコイルに直流電流0.2 Aを流したとき,6×10
-4
Wbの磁束を発生した。この場合,コイルの自己インダクタンス[H]の値として,最も近いものを次の(1)〜(5)のうちから一つ選べ。ただし,コイルの漏れ磁束は無視できるものとする。
選択肢
(1)
1
(2)
2
(3)
3
(4)
4
(5)
5
解答する
💡
解説
📐
使用する公式
自己インダクタンスの定義:
L =
N × Φ
I
[H]
・L:自己インダクタンス [H](ヘンリー)
・N:コイルの巻数
・Φ:コイル1巻き当たりの磁束 [Wb](ウェーバー)
・I:コイルに流れる電流 [A]
・N × Φ = Ψ:磁気鎖交数(全磁束)[Wb]
意味:コイルに流れる電流1 Aあたりの磁気鎖交数。
L が大きいほど、同じ電流変化に対してより大きな起電力が発生する。
計算過程
まず磁気鎖交数(全磁束)Ψ を求める:
Ψ = N × Φ = 1000 × 6 × 10
-4
= 0.6 Wb
次に自己インダクタンス L を求める:
L =
Ψ
I
=
0.6
0.2
= 3 H
✅
答え:(3) 3
💬
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