電力変電・送配電機器短絡電流・百分率インピーダンス出題頻度: ★☆☆☆☆
2024年8月18日実施 電力 B問題 問16
定格容量 80 MV·A,一次側定格電圧 33 kV,二次側定格電圧 11 kV,百分率インピーダンス 18.3 %(定格容量ベース)の三相変圧器 TA がある。三相変圧器 TA の一次側は 33 kV の電源に接続され,二次側は負荷のみが接続されている。電源の百分率内部インピーダンスは,1.5 %(系統基準容量ベース)とする。ただし,系統基準容量は 80 MV·A である。なお,抵抗分及びその他の定数は無視する。次の(a)及び(b)の問に答えよ。
(a)配点: 5点
将来の負荷変動等は考えないものとすると,変圧器 TA の二次側に設置する遮断器の定格遮断電流の値[kA]として,最も適切なものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。
(b)配点: 5点
定格容量 50 MV·A,百分率インピーダンスが 12.0 %(定格容量ベース)の三相変圧器 TB を三相変圧器 TA と並列に接続した。40 MW の負荷をかけて運転した場合,三相変圧器 TA の負荷分担の値[MW]として,最も近いものを次の(1)~(5)のうちから一つ選べ。ただし,三相変圧器群 TA と TB にはこの負荷のみが接続されているものとし,抵抗分及びその他の定数は無視する。
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